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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

栗原参考人 私も、基準、ルールが明確になったということで、以前見逃されていたような事例が発見されるようになったということと、絶対数がふえている、両方だと思います。  と申しますのは、子供の数は減っているわけですけれども、児童相談所に係属する子供の割合が高いわけですね。相談件数は横ばいということですから、相対的にはふえている。  翻って、死亡事例を見ますと、いわゆる一歳未満の子供が半数、なおかつ、そのうち

栗原直樹

2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

栗原参考人 私は、県の児童相談所児童福祉司あと心理判定員、一時保護所指導員と、児童相談所機能の措置、一時保護心理判定と三つの機能の業種を経験しておりまして、長らく現場の仕事をしておりました。そういった立場から、本日、二点に関して意見を述べさせていただきたいと思います。  今回、法律改正について御検討がなされていると伺っております。この法律ができまして、児童相談所は、ある意味では非常にやりやすくなり

栗原直樹

2007-03-23 第166回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

栗原参考人 おはようございます。さいたま児童相談所長栗原でございます。本日は、お招きくださいまして、まことにありがとうございます。  私は、さいたま児童相談所に勤めております。政令さいたま市ができまして四年たっておりますけれども、児童相談所設置に当たりまして、県の方から派遣されて、今、児童相談所長をやっております。

栗原直樹

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